宮城県を中心に、住宅を設計・建築する工務店です
日本の住宅のうち、造り手側の生産性を向上させるため、無垢材の下に合板が用いられたり、海外では厳しい規制のある塩化ビニール製のビニールクロスを使われていることは少なくありません。
これらは、住宅寿命が短いのみならず、住人の健康に悪影響を与えることもあります。
宮城県を中心に、健康住宅の設計・建築を実施しています。
工法や建築素材にもこだわっており、長く暮らせる家づくりをモットーにしています。
健やかな住居は、健康的な生活には欠かせないものであり、医師も賛同しています。
プロの視点から見た、本当に住人のことを考えた建築思想は非常に信頼性が高く、アフターケアまで万全ですので、後悔のない家づくりを依頼できます。